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IPO株(新規公開株)とは?

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IPO株とは、新規に株式市場に上場する株のことです。

 

IPO株は上場前に一部の投資家に向け、公募価格で売買され、その後上場した時の初値(市場に上場して初めてついた値段)が公募価格を上回ることが多いのです。

 

中には、2倍以上差がつくこともあり、上場後の初値で売却するだけで儲かることが珍しくありません。

 

「公募の段階でIPO株を購入し、初値で売る」方法は、株式投資の中でも、低リスクで非常に高い成績を上げているのです。

 

ちなみに、2015年のIPO銘柄は、92社中82社(89%)の初値が公募価格を上回りました。

 

もちろん、とても美味しい方法ですから、当然、株を購入した投資家が殺到。競争率はかなり高いのです。

 

このページでは、「IPO株で儲けてみたい」と考えている人のために役立つ情報を提供していきます。

 

■このページの目次
・IPO株とは?
・IPO株で大儲けした実例を紹介
・IPO株の買い方・始め方
・IPO株抽選の当選確率とその対策
・IPO株の売り方
・IPO株で大損しないためにリスクとデメリットを把握しよう
・まとめ

IPO株(新規公開株)で大儲けした実例を紹介

それでは、実際にIPO株は初値でどれほど価格が上昇するのでしょうか?

 

ここでは2015年の新規公開株の中から初値上昇率ベスト5を紹介いたします。

 

銘柄名(コード) 公募価格 初値 上昇率
ロゼッタ 695円 3705円 433.1%
アイリッジ 1200円 6350円 429.2%
ネオジャパン 2900円 1万4550円 401.7%
テラスカイ 1700円 7650円 350.0%
スマートバリュー 1580円 7030円 344.9%

 

如何でしょうか?

 

わずか1日〜数日で投資額が400%以上になるというのはやはり凄いことですね。

 

「是が非でもIPO株を手に入れたい!」と考えるのではないでしょうか。

 

そこで、次はIPO株で儲けるための手順・方法について書いていきます。

IPO株(新規公開株)の買い方・始め方

ここでは、IPO株を購入するまでの手順をお伝えいたします。

 

【上場約2週間前】

証券会社のHPでブックビルディングの告知が出る

まずは、IPO株購入の抽選に参加する必要があるのですが、その条件としてブックビルディングに応募しなければいけません。

 

ブックビルディングとは、対象の銘柄が、どのくらいニーズがあるのかを事前に調べるもの。

 

まずは、証券会社が仮条件の株価を提示してくるので、投資家は希望の株価と株数を申請します。これをもって、抽選参加の資格を得ることになります。

 

この結果を基に、証券会社は公募価格を決定していきます。
公募価格の決定時期は、上場約1週間前となります。

 

※申請する際は、提示された上限の価格で申込をしましょう。決定した公募価格よりも、申告した価格が低い場合は、抽選に参加することが出来ないからです。

 

【上場約1週間前から約3〜5日前】

購入申込み。その後抽選

公募価格が決定したら、申込受付開始となります。
そして、申込数が多い場合は抽選になります。

 

抽選の仕方はネット証券と店舗型証券によって変わります。

 

・ネット証券の場合
コンピューターによる平等抽選が基本。1人1票。

 

・店舗型証券の場合
裁量抽選。営業マンによる割当もあり、基本的には大口顧客が優先される。

 

抽選に当選したら、見事、公募株ゲットとなります。

 

抽選の倍率は、数十倍とも数百倍ともいわれる狭き門です。
その激戦の中で、どのように当選確率を上げていくかは後述いたします。

 

【上場当日】
上場後、初値がいよいよ確定します。公募価格を初値が上回れば、見事利益が出ることになります。

 

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IPO株(新規公開株)抽選の当選確率とその対策

先ほどお伝えしたように、IPO株獲得の抽選倍率は数十倍とも数百倍ともいわれています。

 

そのような状況の中で、当選確率を上げていく方法があります。

 

それは、

 

複数のネット口座から応募をする

 

ということ。

 

抽選応募は基本的に1人1票。そして、コンピューターによる公平抽選方式を採用しているところがほとんどです。

 

しかしながら、これは1口座あたりの話であり、多くのネット証券口座を保有していれば保有するほど、その分だけ当選確率は上がるということです。

 

ここでは、使い勝手のよい、おすすめのネット証券会社をご紹介しますので、まだ口座を開いていない方は、是非、チェックしてみてください。

 

■おすすめのネット証券会社

 

GMOクリック証券
オリコンの顧客満足度調査で「取引ツールの使いやすさ」1位を獲得。スマホのツールも充実し、操作性と機能性において定評があります。

 

また、マーケット情報や市況ニュース、ファンダメンタル分析ツールも無料で使用が出来るので登録しておいて損はありません。

 

立花証券
中堅証券会社でありながら2002年にネットトレードを開始し、そのサービスには定評があります。取引手数料が比較的安く投資スタイルにあわせて選択できます。

 

また、高機能トレーディングツールを用意し、直観的な操作性を実現。口座開設後1か月は無料で利用できるので、そこで使い勝手を試すことが可能です。

IPO株(新規公開株)の売り方

見事、IPO株をゲット出来た場合は、上場日の初値を売る戦略が無難です。

 

それは、先ほどお伝えしたように、かなりの確率で公募価格を初値が上回るためです。

 

そして、こちらも傾向として強いのですが、公開価格で買った投資家が初値で売らないで上場後もホールド(保有)し続けていると、評価益は時間の経過とともにどんどん減ってしまい、場合によっては評価損になってしまうことがあるためです。

 

よってあまり欲張らず、初値で利益が出たら、一旦利益確定することをお勧めいたします。

【危険】IPO株(新規公開株)で大損しないためにリスクとデメリットを把握しよう

お伝えしたようにIPO株の取引はリターンが大きい方法です。

 

しかしながら、どんな投資もそうであるように当然、リスクやデメリットもはらんでいます。

 

ここでは、IPO株購入におけるリスクとその対策についてまとめてみました。

 

初値が公募価格割れ

確立は低いものの、初値が公募価格を割れる可能性は0ではありません。

 

また、リーマンショックが起きた2008年は上場会社の50%が公募価格割れとなっており、景気によって予想外の変動が起きることもあります。

 

何でもかんでもブックビルディングに申請するのではなく、銘柄ごとに精査が必要になってきます。

 

その分析の際、最も注目すべき資料は、株式売出届出目論見書です。

 

この目論見書はネット証券会社の口座を持っていれば、ウェブ上から閲覧することが出来ます。

 

この目論見書には、次のことが書かれており、抽選に参加するかどうかの材料になります。

 

・株の募集要項
・売出要項
・企業の情報
・事業や設備の状況
・経理状況
・株式公開情報

 

抽選漏れ

当選倍率が高いだけに、抽選に外れることはかなりの確率であるでしょう。

 

その場合は、初値が決まってから取引を行うという選択肢もあります。初値さえ決まれば、その後は基本的に誰でもその銘柄の株を購入出来ます。

 

購入後は利益がのるまである程度の期間は保有すると良いでしょう。

 

ここで大切なのは、購入するタイミング。

 

一旦初値で上がった価格は、その後下落することが多いので、押し目となり、一旦価格が落ち着いた時に購入するのがベストです。

まとめ

IPO株は、株取引の中でも最も「低リスクハイリターン」の部類であるため、競争は激しいです。

 

しかしながら、ブックビルディングへの参加費用、購入手数料は無料です。

 

購入するまでの段階であれば、ノーリスクなのです。

 

そのため、この機会を逃すのはもったいないですね。

 

株式投資で稼ぎたいというのであれば、ブックビルディングにこまめに参加をするというのは、きわめて価値が高い行為であるといえます。

 

まだIPO株の取引きに取り組んでいない方がいたら、この機会に是非、チャレンジしてみてください。

 

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